【忌み地まとめ】所有した者が燃え死ぬ『居合澤』の都市伝説

 

居合澤(イヤイザワ)

倉戸山の奥手の祟りある山で、永い間に木の葉が深く積もってブクブクとしている陰気な沢である。戦前まで此の沢で材木の太いやつ程もある蛇を見た者がいた。また、頭が尾羽の方にも付いている山鳥が住んでいるといい、炭焼きは
入ったりするのさえ嫌がった。

ここは元の地主が祟ると言われ、ある一家が買ったところお祖母さんがランプを灯すのに失敗し、体に火が付いて亡くなり続いて孫も火傷で死んだという。人の手を渡り続け、都の所有になる前には薪炭組合の所有になっていた。

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