畦道にある高床式の喫茶店の謎

   2017/04/29

ふと気がつくと、山あいに列ぶ田んぼの畦道を歩いていた。稲は風に揺られ、青々としているがまだ穂をつけていない。その田んぼの真ん中に高床式の喫茶店が見えた。喉の乾きを覚えアイスコーヒーが飲みたくなった。階段を登りドアを開ける。テーブルの上のコーヒーからはまだ湯気が出ているが誰も居らず、気配すらない。

誰か戻って来ないかと待ってみたが、突然自分が場違いな所に居るような気がして、不安になり逃げるように店を出てきてしまった。喉の乾きは益々強く我慢出来ないほどで、田んぼの脇に用水路代わりの小川か流れていたので思わず手ですくって水を飲んだ。

そこで目が覚めた。枕元にはあの喫茶店のテーブルの上にあったコーヒーカップが置かれていた。私が飲みたかっのはアイスコーヒーだったのに…orz

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