山から降りてくる無数の人魂を見た話

 

曾祖母の実家は山のすぐそばで、昔1度、お盆に不思議な現象を見たことがあると話してくれました。
真夜中にトイレに行きたくなり表に出て、電気の無い時代なので真っ暗で目が慣れるまで待っていたんだそうです。山のほうに小さく明るい玉が1つ見え、それが跳ねたり転がったりしながら山の斜面をおりていたそうです。

不思議だと思いながらもトイレをすませ、また山を眺めると今度は数えられないくらいの玉が跳ねて山を降りている、その瞬間にそれが人魂だと感じたそうです。 曾ばあちゃんは山からご先祖様がかえってきたと思い手を合わせたと聞きました。

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