死の直前には「自分の葬儀」が見えるらしい

   2017/02/23

数年前、親戚のおばあさんが亡くなられた。とても穏やかな往生だったそうだ。で、そのおばあさんが亡くなられる数日前、お袋がその人の元を訪れた。そのときはまだすごく元気で、たずねてきたお袋を迎えてくれたのだけど、お袋が家に上がってからも、なぜかずっと外を見たまま動こうとしなかった。

「どうしたの? 外に何か居るの」とおふくろが聞くと「いやほら、そこに居る人にも上がってもらってよ、知り合いでしょ?」って言う。お袋は外を見てみたが、そんな人はいない。仕方なく「誰? どんな人が居るの?」とたずねた。おばあさんは「いるじゃない、黒い服を着た人が沢山並んでる」と答えたそうだ。

これが世に言う「お迎え」ってヤツだったのかねぇ。

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時間を超えちゃったんじゃないかな?
自分の葬儀に参列する人達が見えたんだと思う。

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