夢で犯した犯罪と同じ事件が実際に起きてしまった話

   2017/02/01

小学校の汲み取り式トイレの裏で遊んでいた。壁に立てかけられた鉄の棒を使って、汲み取り口を開けて中を覗いたりしていたんだ。 低学年の男の子が来た。うざい位にまとわり着いてきたんで、汲み取り口を覗いているときに突き落とした。その後で怖くなって、蓋を閉じて知らん振りをして授業を受けていた。昼休みになると、棒に着いたであろう指紋を着ていたカーディガンで拭き取るくらい冷徹だった。

…という夢を見たんだ。わけのわかんねー夢だなあ、と忘れていた数日後。遠い県で、小学生が行方不明になったというニュース。自分の夢と重なって、少し厭な気分になった。かなり経ってからかな、その子がトイレの汚物槽ってのか、そこから見つかったと。完全に自分の夢と重なり合ってしまった。けれど、住んでいるところと事件のあった場所があまりにも遠すぎたし、夢で見たといっても誰も信用しないし・・・と思って黙っていた。

今にして思えば、ある意味予知していたのかもしれない。犯人は小学校の上級生。茶色いカーディガンを着ていた奴。

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